MUKU-DATA  ケヤキの一枚板 天板用

割れ止を塗って、通気が行き渡るように桟を入れて、
暫く寝かせて乾燥させます。

テーブルや座卓の天板用に仕入れたものですが、
何といってもその脚が決め手ですよね。

最近思っていますが、その天板に一番合う様な脚を考える事がいいのではないかと。
脚ありきではなく、
その自然な形と大きさにあった脚を
天板をよぉーく眺めて、耳を傾け、
考える事が必要なのかなぁ って思います。
ですので、天板同様に脚も様々なものが出来上がる事になりますかね。。

いろいろと考えてはいますが、
答えはまだ見つかっていません。

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